
1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 投稿日:2016/02/19(金) 08:15:08.01 ID:CAP
2月17日放送のテレビ番組『ホンマでっか!?TV』に、IZAMと吉岡美穂(36)夫婦が出演。明石家さんま(60)、マツコ・デラックス(43)、
ブラックマヨネーズの小杉竜一(42)らが、吉岡の発言や態度について非難する場面があった。
今回の番組は、誕生日や記念日は「大切にする派」と「あまり意識しない派」に別れて討論をする企画。
吉岡は「あまり意識しない派」の席に座ったのだが、いきなり「なんか、凄いイメージ良いですよね、コッチ(向こう)は!」とケンカを売った。
その態度にカチンと来たのか、マツコは「アンタ、いきなりイメージ悪いわよ、ホントに」と反撃。さんまも「何なの、あの女!」と追撃した。
記念日を覚えることに対し「無理したくない」という吉岡は、「大切にするって、大事にするってどういう部類ですか?
大事にするっていうのはどういう意味?」などと、さらに反論。
マツコは「どうにかしなさいよ、あの嫁!」とIZAMに詰め寄り、小杉も「なんで普段の喋り方、あんな胸ぐらつかむような喋り方なん?」と反論。
さんまも「なんで結婚してあんな変わってしもたんや」と嘆き、IZAMも「本人はずっと前から『なんで私が癒し系なのかわかんない』って言ってたんですよ」と、吉岡に対する愚痴をこぼしていた。
「IZAMと吉岡夫妻はここ数年、夫婦での出演が増えていますね。
恐妻家のIZAMに対し、吉岡が文句をつけて夫婦喧嘩をするのが、定番となっています。
グラビア時代はルックスのイメージから“癒し系”と呼ばれたようですが、本人は気が強く、サバサバしたタイプ。
ママタレ枠ではなく、“鬼嫁”枠としてキャスティングされることが多いです。
ママタレ枠は飽和状態ですが、北斗晶(48)が休業中の今、“鬼嫁”枠のタレントは少ないので、プチブレイクの可能性はありますね」(番組構成作家)――
バラエティ番組において、時には悪役も必要。グラビア戦国時代を生き抜いた吉岡だけに、元から根性は座っている?
http://dailynewsonline.jp/article/1091733/
日刊大衆 2016.02.19 07:30

ブラックマヨネーズの小杉竜一(42)らが、吉岡の発言や態度について非難する場面があった。
今回の番組は、誕生日や記念日は「大切にする派」と「あまり意識しない派」に別れて討論をする企画。
吉岡は「あまり意識しない派」の席に座ったのだが、いきなり「なんか、凄いイメージ良いですよね、コッチ(向こう)は!」とケンカを売った。
その態度にカチンと来たのか、マツコは「アンタ、いきなりイメージ悪いわよ、ホントに」と反撃。さんまも「何なの、あの女!」と追撃した。
記念日を覚えることに対し「無理したくない」という吉岡は、「大切にするって、大事にするってどういう部類ですか?
大事にするっていうのはどういう意味?」などと、さらに反論。
マツコは「どうにかしなさいよ、あの嫁!」とIZAMに詰め寄り、小杉も「なんで普段の喋り方、あんな胸ぐらつかむような喋り方なん?」と反論。
さんまも「なんで結婚してあんな変わってしもたんや」と嘆き、IZAMも「本人はずっと前から『なんで私が癒し系なのかわかんない』って言ってたんですよ」と、吉岡に対する愚痴をこぼしていた。
「IZAMと吉岡夫妻はここ数年、夫婦での出演が増えていますね。
恐妻家のIZAMに対し、吉岡が文句をつけて夫婦喧嘩をするのが、定番となっています。
グラビア時代はルックスのイメージから“癒し系”と呼ばれたようですが、本人は気が強く、サバサバしたタイプ。
ママタレ枠ではなく、“鬼嫁”枠としてキャスティングされることが多いです。
ママタレ枠は飽和状態ですが、北斗晶(48)が休業中の今、“鬼嫁”枠のタレントは少ないので、プチブレイクの可能性はありますね」(番組構成作家)――
バラエティ番組において、時には悪役も必要。グラビア戦国時代を生き抜いた吉岡だけに、元から根性は座っている?
http://dailynewsonline.jp/article/1091733/
日刊大衆 2016.02.19 07:30

引用元: ・【テレビ】マツコ、IZAMに「どうにかしなさいよ、あの嫁!」吉岡美穂の態度にキレる!?
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